こんなときどうする?

突然だったり、夜中の場合、病院の支払いはどうしたらいいの?
翌日、あるいは後日でも大丈夫です。
危篤を伝えたり、死亡を知らせる範囲や順位が分からない・・・
特に決まりはありませんが、家族・両親・兄弟姉妹。祖父母・孫・配偶者の親や兄弟姉妹、三親等までと、繋がりの深い友人や勤務先等、日頃親しくしている方へは必要だと思います。
転落事故や火災、交通事故での死亡の場合はどうしたらいいの?
現場で警察医による検死と医師による検死が必要となります。遺体を動かしたりせずに警察に連絡をします。
又、自殺や他殺の場合には警察によって司法解剖が行われ死因を調べます。その後、死亡診断書の代わりに死体検案書が交付されます。
真夜中で、同乗者があり、しかも故人の荷物もあるのですが?
大丈夫です。時間を気にせず、いつでもご連絡ください。同乗も可能ですし、荷物のスペースもありますのでご安心ください。同乗される方は、必ず死亡診断書を携帯していただきますようお願い致します。
長男がまだ未成年なので、叔父に全てをお願いしようと思っているのですが・・・。
可能な限り喪主はご長男に務めて貰います。世間に対し家督を継いだという意味合いもあります。奥様に務めて頂く場合もございます。名目上の責任者を喪主とします。未成年の場合等は後見人的立場の方に運営責任者として施主を務めていただきましょう。
ベッドや布団はどうしておけばいいのでしょう?
ベッドは使用しません。故人が使われていた布団であればそれを、無ければ当社でご遺体用の特殊な、掛・敷・枕のセットを用意します(有料です)。枕飾りはご宗旨に合わせてご用意しております。
お寺・近隣への連絡はどのように報告・説明すればいいのでしょう?
「住職へ」:某所の何某ですが、先程○○が亡くなりましたので、自宅へ連れて戻りました。枕経をお願い致します。
「区長へ」:本日○○が亡くなりました。何かとお世話になりますがよろしくお願い致します。
「勤務先へ」:○○が○○時に病院にて息を引き取りました。葬儀の日程はこれから相談しますが、連絡致します。
僧侶のお礼やお迎えはどうしたらよいのでしょう?
枕経のお礼は葬儀終了後、他のお布施と一緒に渡します。ご自身で来られる場合は必要ありませんが、そうでない場合はどなたか家族・親戚の方に、お車での送迎をお願いします。
※お茶の手配が必要です。又、お寺様によっては、お通夜の開式前につとめられることもあります。
目上の方にも電話連絡でかまいませんか?
危篤の連絡と同様、お電話で大丈夫です。必要な事項がしっかりと伝わるようにメモをつくっておきましょう。
※突然の場合を除き、あらかじめ連絡先リストを作成しておかれるのもいいと思います。
※役場への手続きも必要になります。死亡診断書と印鑑を忘れずに。その際、役場で死亡診断書のコピーをお願いするといいでしょう。
「御湯灌の儀」ですが、病院でしていただく清拭とどう違うのですか?
最近は病院でもきれいにしていただけますが、「湯灌」は浴槽を用意し、全身を洗い清め、洗髪、死化粧等をさせていただきます。生前のお姿と変わらないよう、お顔やお体のこしらえさせていただきます。
※死後数時間、細胞は生きています。その間に爪や髭が伸びたり、場合によっては出血したり、体内に溜まったガスや体液が漏れ出したりすることもありますのでシャワー入浴時にそれらの確認と処置を施します。
納棺はいつ行い、誰が立ち会えばいいのでしょう?
枕経の後、祭壇の準備が整い次第可能ですが、遠方のご遺族も揃われる時間帯が望ましく、お通夜に間に合うよう、家族、親族、近親者で行います。
※柩に入れてはいけない物があります。爆発物(スプレー缶・ライター等)金属製品、ガラス類(グラス・メガネ等)、プラスチック類等。炉内でご遺体やご遺骨に損傷を与えたり付着する場合があります。
通夜の時間を7時と決定しましたが、職場関係者や知人の弔問が多いときはどうしたらいいでしょう?
職場や知人の方のお参りを早めに(6時や6時半)案内し焼香を済ませていただくことも可能です。読経後、近隣の方々による御詠歌が行われる地区もあります。
※6時前には準備完了し弔問客を迎えられる体制を整えましょう。僧侶の送迎と出迎え、茶菓接待の準備や式後の説教・法話の有無も確認しておきましょう。弔問客への接待係も決めておきましょう。
茶菓接待や、通夜振舞いなどの準備をどうすればいいか分かりません。
ご安心ください。担当者にご相談ください。無料でご利用いただけるリース品もございますし、お料理やお飲物の手配を仲介させていただきます。
葬儀と告別式はどう違うのですか?
本来、葬儀は故人を葬る儀式で、故人に別れを告げる儀式を告別式と云い別々のものでしたが、今では葬儀、告別式と引続いて行われ、合わせて「お葬式」という場合が多いようです。
※補足です。清め塩の習慣がありますが、最近では人の死を忌み穢れたものとの考え方が変わりつつあります。
昨日まで大切な家族として共に過ごしたのに、亡くなった途端に穢れたり忌嫌うことのほがおかしくないでしょうか。
会葬礼状に清め塩の無いのはその現われです。
斎場(火葬場)へはどういう方がいくのでしょう?
ご遺族、近親者、親交の深かった方々です。四十九日法要に案内の必要な方々には行っていただくのが
いいでしょう。
※柩へは燃えにくいもの、爆発の恐れのあるもの等は入れないようお願いします。斎場での儀式終了後、柩の小窓からお顔を見ていただけます。これが本当の最後です。約2時間ほどでお骨になります。収骨へは少し早めにお越し下さい。
※火葬許可証をお忘れないよう必ずご持参ください。
精進落し、仕上げ膳の意味が分からないのですが…
本来遺族は忌中、野菜や穀物中心の精進料理の食事をし、忌明け後普通の食事に戻りました。今日では、そうした意味合いを踏まえて葬儀でお世話になった方々への感謝と慰労の気持ちを込めて、喪家が接待するお礼の食事が仕上げ膳という習慣となったようです。
※関係者は数日後、何かと気忙しく心身ともに疲れておられることでしょう。あまり長居をするのはかえって迷惑になるかもしれません。頃合を見て喪主より「あまり長くお引止めしましてもご迷惑と存じます」と伝え、お開きにします。
分骨をしたいのですが…
宗旨によっては総本山へ収めることもあります。また別の所へ納めたい場合は分骨ができます。分骨用の骨壷が必要になりますので、事前にその旨をお伝えください。
御布施の金額が分からないのですが…
菩提寺の役員様か、直接ご住職にお尋ねください。
※宗旨、宗派、戒名等により金額は様々ですが、根本的にお世話いただいた御礼ですので、失礼のないようにしたいものです。
線香、ローソクは四十九日の間、絶やさず灯しておかなければならないのでしょうか?
線香、ローソクの灯りが四十九日の道中の道しるべとなると聞かせていただきますが、留守をされたり、お就寝のときなどは火災等の問題もございますので、灯篭の明かりや部屋の小玉電球の明かりでいいと思います。
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